2008−2 Vol.27 23
映画アースを見て
中西克徳
一月の行事で久しぶりに映画館に入場した。数ある映画の中からなんとなくフィーリングで『アース』を選んで、みんなで見に行くことに。
内容はこれから見られる方もあるかもしれないので、詳しく説明することは控えるが、簡単に言うと昔テレビであった「野生の王国」を上品にまたスケールをでっかくした感じの映画だった。
この映画は自分がこれまで見た映画には一切なかった特徴が一つだけある。それは人間が一人も登場してこないということ。人物が一人も登場しない映画なんて、他にあるだろうか?これにはちょっと驚きである。
まるで、天地創造の神のようにその被造物を高みから眺めている感じというのが、この映画にはぴったりの紹介かもしれない。あるいは宇宙人が地球にきて地球の生態系を観察するとしたらこんな感じになるのかも知れない。
この映画は北極に始まって南極でおわり、最後に地球環境に対しての現代人類の責任の大きさをメッセージとして残すというものだった。
90分間煙草を我慢できるかどうかが一番の心配事だったが、地球の生き物を“眺めて”いるうちに90分は無事に過ぎていった。
う〜〜ん、この映画の感想はと聞かれるとコメントに困る。
地球を『観想』いたしました。・・・・これじゃダメか?
ただ、自分としては映画館で90分間一つの事に集中できたということで、ちょっとした感銘を覚える久々の体験ではあった。
自分は昔、映画監督を目指して映画の撮影所にもいたことがあるというのに、今のこの映画に対する淡白さはいったいどういうことだろう。自分は映画そのものよりも映画に対する自分の関心度から、人生そのものをひしひしと感じてしまう。
まるで自分が小説の、いや映画の主人公のように思えてしまうのだ。(ナルシストか!)
ともあれ、一月の行事は無難にこなすことができた。さて、二月の行事はなんにしようか?
平成20年2月
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